2012年01月23日
2012年01月22日
WiMAXモバイルルーターMobile Cubeを1週間使ってみた感想
WiMAXモバイルルーターMobile Cubeを使い始めて1週間が経ったので、良かった点、悪かった点などを書いてみたいと思います。利用方法としては、Wi-Fiで接続しているiPhoneは3Gのデータ通信をOFFにして、データ通信はWi-Fiのみにしました。
【良かった点】
・電車で移動中でもほとんど途切れない(途切れることを感じない)
・スピードが(softbankに比べて)格段に速い
・電車に乗りながらyoutubeも普通に見れる
・アプリもすぐにダウンロードできる(3Gだと容量制限があるので)
・バッテリーの持ちが良く一日持ち歩いても不自由しない
【悪かった点】
・地下は壊滅的
・屋内でも大きな建物内は圏外になることが多い
・WiMAXの電波強度が現在どのくらいかiPhone上で一目で分からない
一長一短という感じです。私は地下鉄に乗ることは少ないので、地下鉄の駅や車内ではそれほど不便を感じませんでした。ただ屋内でも奥の方に入ってしまうと電波が入らないのはちょっと不便でした。
バッテリーの持ちがいいので電源は常時ONで使ってます。いちいちON/OFFするのも面倒くさいので、充電時もずっとONにしたまま、買ってからOFFにしてません。(笑)
私は月額980円で3G回線が使用できるサービスイオン専用b-mobileSIM AプランのWi-Fiルーターもバックアップ用として常に携帯しているので、どうしても使いたいときはこっちで接続してます。b-mobileSIM Aプランはスピードは遅いですがsoftbankと体感的には大して変わらないですし、FOMA回線だからどこでも繋がります。【まとめ】
WiMAX:速い、高速移動中も可、地上で使うぶんには問題なし
b-mobileSIM A:どこでも繋がる、遅い、安い
2012年01月15日
WiMAXモバイルルーターMobile Cubeによる山手線スピード調査
UQ WiMAXのモバイルルーターMobile Cubeを入手したので、山手線圏内でどの程度スピードが出るか、電波の途切れ具合はどうか、などを調査してみました。
測定日時:1月15日(日) 夕方
乗車車両:JR山手線 内回り 真ん中よりやや前位置
測定方法:WiMAXルーターにiPhoneからWi-Fi経由で接続し、speedtestアプリで測定
【結果】
山手線内では駅停車中で平均 4.6Mbps、走行中で平均 3.3Mbps ほどのスピードが出ていました。走行中は電波強度が瞬間的に弱くなったり圏外になることがあったので、そこで基地局が切り替わったのだと思います。しかしこの際に通信が途切れてエラーになったり、長時間繋がらなくなるようなことはありませんでした。
山手線内でSoftBankのiPhoneを使っている方はわかると思いますが、帰宅ラッシュの時間帯などはなかなか電波が入らず、圏外になってから次の駅まで全く通信できなくなることもしばしば。これがけっこうイライラするんですよね。でもWiMAXなら基地局間の切り替え時間が早いので、切り替わったことが気にならないかもしれません。なかなか快適です。
【測定結果詳細】
詳細はこちらに続きます→続きを読む
測定日時:1月15日(日) 夕方
乗車車両:JR山手線 内回り 真ん中よりやや前位置
測定方法:WiMAXルーターにiPhoneからWi-Fi経由で接続し、speedtestアプリで測定
【結果】
山手線内では駅停車中で平均 4.6Mbps、走行中で平均 3.3Mbps ほどのスピードが出ていました。走行中は電波強度が瞬間的に弱くなったり圏外になることがあったので、そこで基地局が切り替わったのだと思います。しかしこの際に通信が途切れてエラーになったり、長時間繋がらなくなるようなことはありませんでした。
山手線内でSoftBankのiPhoneを使っている方はわかると思いますが、帰宅ラッシュの時間帯などはなかなか電波が入らず、圏外になってから次の駅まで全く通信できなくなることもしばしば。これがけっこうイライラするんですよね。でもWiMAXなら基地局間の切り替え時間が早いので、切り替わったことが気にならないかもしれません。なかなか快適です。
【測定結果詳細】
詳細はこちらに続きます→続きを読む
UQ WiMAXでPPTP接続ではまった
今までBIC WiMAXの1 dayプランを利用していたのですが、1分でも24時間でも1回使えば1日600円かかってしまうということで、利用をためらってしまうことが多々ありました。ちょっと精神衛生上よろしくないなーってことで、10時間連続駆動が可能なUQ WiMax端末、Mobile Cubeを契約しました。設定といってもセキュリティ関連の設定をするだけで、普通に使うぶんにはとても簡単に使えたのですが、PPTPサーバーに接続すると数十バイト程度のページにはアクセスできても、数百バイトとかデータ量の多いページにアクセスできないことがありました。この現象・・・MTUっぽい症状だな。ということでMTUがらみじゃないかとあたりをつけてPPTPサーバーの /etc/ppp/options.pptpd のmtu値をいろいろといじってみたところ、正常に表示されるようになりました。
ところがそれでも表示されないサイトとかが少しあるんですよね。どんどんMTUを小さくしていってもだめ。2時間ぐらいずっと格闘して、こちらの記事を発見しました。そうか、MRUも変更しないといけないのか。
/etc/ppp/options.pptpd を以下のように設定したところ、今まで表示されなかったサイトもちゃんと表示されるようになりました。
nopcompいい感じです。
noaccomp
mtu 1350
mru 1350
これから山手線周辺でのスピードテストをしてこうかと思います。(笑)
2012年01月12日
Kindle 4を入手したので自炊PDFの余白をカットして入れてみた


iPadを電子書籍リーダーとして使うには重すぎる…、ということでKindle 4を買ってみました。まだ使い方もよく理解できてないのですが、とりあえずUSBで接続してPDFファイルをコピーしてみたら、余白が多く、文字がかすれてしまってとても読めたものではありません。
そこで今回はPDFDietというソフトを使って、Kindle用にPDFを変換してみました。1枚目の画像がオリジナル、2枚目が変換後。かなり読みやすくなりました。PDFDietのすごいのは、上下左右の余白だけでなく、中の部分の空白まで圧縮してくれることです。そのため本文から離れた位置にあるもの(ノンブルとか)の距離を縮めてくれます。著者が意図したレイアウトではなくなってしまうので、場合によっては不自然な形になってしまうこともありますが、限られた狭いスペースで表示するという目的のためには、とてもよい機能だと思いました。
2011年12月20日
Macで使える家計簿ソフトJumsoft Money、でも0日で挫折(>_<)
最近本気で金の使い方を改めないとやばいと思って、家計簿を付けようと思いました。Macで使える家計簿ソフトで且つ、iPhoneで使えて同期が出来るもの(外出先で入力→家で整理とか)を探してたら、いくつか良さそうなソフトが見つかりました。
まずはiCompta。
とても評判が良いみたいなので体験版を試してみたのですが・・・無理。こんなに細かいのいらん。いつ何をいくらで買ったかだけ整理できればいいので、iComptaは高機能すぎました。(>_<)
続いてSquirrel。
ユーザーインターフェースもシンプルでいい感じ!と思ったら動作環境がMac OS 10.7以上でした。うちのMacは10.6。リスのくせにライオンか(>_<)
そして最後にたどり着いたのはJumsoft Money 4。
こここれはシンプルで見やすく使いやすい!Wi-Fiで繋がっていればiPhoneとも同期してくれます。ということでさっそくデータを入力。直近の現金、クレジットカード、銀行口座の履歴を入力していき、これなら使えるという気がしました!
しかしここで問題が!?
SUICAの入力めんどくせー。(>_<)
そうなんです。基本、買い物は電子マネーなので…、電車も、食事も、お菓子も、ジュースも…可能な限りおサイフケータイ。だから1日に何件もあるし、あーもうこんなの毎日入力なんてやってられません。単調な繰り返し作業が耐えられない性格なので(=どうやったら効率化できるか考えちゃう)、1つ1つ家計簿を付けるという行為自体が私には無理でした。(笑)
【Jumsoft Moneyの良いところ】
・シンプルで見やすい
・iPhoneと同期できる
【Jumsoft Moneyのだめなところ】
・日付の入力が面倒(常に当日なので過去データを入力するときは毎回日付の入力が必要)
・iPhone版は数字のテンキーの配列がキーボードと逆なので迷う
ネットから自動的に取り込んで、自動的に仕分けしてくれるようになれば便利なのになー。
まずはiCompta。
とても評判が良いみたいなので体験版を試してみたのですが・・・無理。こんなに細かいのいらん。いつ何をいくらで買ったかだけ整理できればいいので、iComptaは高機能すぎました。(>_<)
続いてSquirrel。
ユーザーインターフェースもシンプルでいい感じ!と思ったら動作環境がMac OS 10.7以上でした。うちのMacは10.6。リスのくせにライオンか(>_<)
そして最後にたどり着いたのはJumsoft Money 4。
こここれはシンプルで見やすく使いやすい!Wi-Fiで繋がっていればiPhoneとも同期してくれます。ということでさっそくデータを入力。直近の現金、クレジットカード、銀行口座の履歴を入力していき、これなら使えるという気がしました!
しかしここで問題が!?SUICAの入力めんどくせー。(>_<)
そうなんです。基本、買い物は電子マネーなので…、電車も、食事も、お菓子も、ジュースも…可能な限りおサイフケータイ。だから1日に何件もあるし、あーもうこんなの毎日入力なんてやってられません。単調な繰り返し作業が耐えられない性格なので(=どうやったら効率化できるか考えちゃう)、1つ1つ家計簿を付けるという行為自体が私には無理でした。(笑)
【Jumsoft Moneyの良いところ】
・シンプルで見やすい
・iPhoneと同期できる
【Jumsoft Moneyのだめなところ】
・日付の入力が面倒(常に当日なので過去データを入力するときは毎回日付の入力が必要)
・iPhone版は数字のテンキーの配列がキーボードと逆なので迷う
ネットから自動的に取り込んで、自動的に仕分けしてくれるようになれば便利なのになー。
2011年11月27日
デスクのまわりをスッキリ!100円でACアダプタ収納BOXを作る方法



携帯の充電やスマホの充電、モバイルバッテリーの充電など、今や電源用としてUSBはあちこちで大活躍。しかしデスクの上は充電用のACアダプタだったり、ノートPCのACアダプタだったりと、気付けばケーブルでぐちゃぐちゃになってしまったりもします。
そこで大量のACアダプタを整理して散らかって見えないようにしつつ、使い勝手は失わないよう、スマートなACアダプタ収納BOXを作ってみました。使用したのは100円ショップで売っているクラフトボックス。紙製なのでカッターで簡単に加工ができます。表面と裏面にケーブルの取り出し口を作ってフタをするだけ!とっても簡単です。
この小さな箱の中にUSB ×4ポート(Mini USB、Micro USB、iPod、USB-A)、エネループモバイルバッテリー用ACアダプタ、AC出力 ×1、無線マウス用充電器、HUB用ACアダプタが入っています。紙製なので発熱などによる火災には要注意。スイッチ付きのテーブルタップなどを使って、席を離れるときは電源を切れるようにしておくとよいでしょう。
ごちゃごちゃしていたケーブルがすっきりして、さらにその上にも物が置けてとっても便利です。
2011年11月18日
iPadでリラックスできるサウンドを組み合わせて再生できる環境音アプリRelax Melodies HD


以前にもこのブログで紹介したことがあるのですが、お気に入りのアプリの1つなのであらためてご紹介します。「Relax Melodies HD」は風の音や川の流れる音、鳥がさえずる音など、様々な”環境音”を組み合わせることができるアプリです。iPad版では画面が広くなり、サウンドの選択もやりやすくなりました。
有料版は350円で82種類、無料版は41種類のサウンドが使えます。
私がお気に入りなのは雨です。雨だけでも色々な種類があって、弱い雨から激しい雨まで。鳥のさえずりなどと組み合わせると、どこか山奥にでも行った気分になれます。あと自然の音ではないですがBrown Noiseも入れるとリラックスできますね。それぞれに音量を設定できるので、たとえば鳥のさえずりの音量を小さくして、遠くで鳴いているような演出もできます。
個人的には、サウンドの選択がカテゴリー毎にまとまっていてくれていると便利なんですが、Relax Melodiesの各サウンドの配置はぐちゃぐちゃです。あえて整理しないところに(このアプリとしての)意味があるのでしょうね。
サウンドを組み合わせてお気に入りのサウンドが出来上がったら、この組み合わせを保存しておきましょう。保存した組み合わせはあとから呼び出すことができるので、使いたいシチュエーション毎に作っておくと便利ですね。
欲をいえば、この”組み合わせ”を他のユーザーとシェアできるようになったらいいと思いました。自分が作ったサウンドを公開したり、人が作ったサウンドを取り込んだり。きっと世の中には素晴らしい組み合わせを見つけた人がいるはずです。ぜひお気に入りをインポート・エクスポートできる機能を追加してほしいです。
2011年08月31日
PGP Whole Disk EncryptionでMacのHDDを暗号化してみた(2)
前回に引き続き、別の環境でハードディスク暗号化ソフトウェアPGP Whole Disk Encryptionを試してみました。
【動作環境】
・本体 MacBook Pro (mid 2010) 17" Core i7 2.8GHz / Memory 8GB
・SSD crucial m4 256GB (3Gbでリンク)
・MacOS 10.6.8
【ベンチマーク結果】Xbench

前回のテストではPGP WDEを使うと激しく性能低下が起こったのですが、(Read 256Kをのぞいて)今回はそれほど大きな低下もなく、これなら実用範囲かと思いました。
当初搭載されていたHDDからcrucialのSSD m4シリーズに交換したら凄まじく高速になりました。高速化したいならとにかくSSDにするということですね。
■起動時のクルクル
HDD PGPなし 11.5回 PGPあり 20回
SSD PGPなし 0回 PGPあり 1回
■起動時間(条件:ログイン時にFirefoxを起動、ジャーンからFirefox起動までの時間)
HDD PGPなし 30秒 PGPあり 71秒
SSD PGPなし 15秒 PGPあり 18秒
元々はPGP WDEの評価が目的でしたが、結論としてはSSD恐るべしです!
【動作環境】
・本体 MacBook Pro (mid 2010) 17" Core i7 2.8GHz / Memory 8GB
・SSD crucial m4 256GB (3Gbでリンク)
・MacOS 10.6.8
【ベンチマーク結果】Xbench

前回のテストではPGP WDEを使うと激しく性能低下が起こったのですが、(Read 256Kをのぞいて)今回はそれほど大きな低下もなく、これなら実用範囲かと思いました。
当初搭載されていたHDDからcrucialのSSD m4シリーズに交換したら凄まじく高速になりました。高速化したいならとにかくSSDにするということですね。
■起動時のクルクル
HDD PGPなし 11.5回 PGPあり 20回
SSD PGPなし 0回 PGPあり 1回
■起動時間(条件:ログイン時にFirefoxを起動、ジャーンからFirefox起動までの時間)
HDD PGPなし 30秒 PGPあり 71秒
SSD PGPなし 15秒 PGPあり 18秒
元々はPGP WDEの評価が目的でしたが、結論としてはSSD恐るべしです!
2011年08月25日
PGP Whole Disk EncryptionでMacのHDDを暗号化してみた
ハードディスク全体を暗号化できるというPGP Whole Disk Encryptionを使い、どの程度の速度低下があるのかベンチマークしてみました。MacはMac Pro 2.26GHz Quad-Core x2、DISKはOCZのSSD Vertex 3 60GBです。

起動時のクルクルが3倍くらいになったので嫌な予感はしていたのですが、xbenchの結果でも如実に性能の低下が見られました。半分どころではありませんね…。たしかに別のHDDから起動しても暗号化したHDDは見えませんでした。ブート時もパスフレーズを入力しないと起動すらしないので、セキュリティ面ではかなり良いと思います。性能を犠牲にするか、セキュリティを取るか、どこに重点を置くか次第でしょうか。
ベンチマークの速度と体感速度は違いますから、とりあえず30日間は試用できるので、試してみて耐えられる速度なら導入するのもよいでしょう。インストールする前にはくれぐれもバックアップをお忘れなく。
→この記事の続き

起動時のクルクルが3倍くらいになったので嫌な予感はしていたのですが、xbenchの結果でも如実に性能の低下が見られました。半分どころではありませんね…。たしかに別のHDDから起動しても暗号化したHDDは見えませんでした。ブート時もパスフレーズを入力しないと起動すらしないので、セキュリティ面ではかなり良いと思います。性能を犠牲にするか、セキュリティを取るか、どこに重点を置くか次第でしょうか。
ベンチマークの速度と体感速度は違いますから、とりあえず30日間は試用できるので、試してみて耐えられる速度なら導入するのもよいでしょう。インストールする前にはくれぐれもバックアップをお忘れなく。
→この記事の続き
2011年08月08日
広域イーサネクストのスループットを計ってみた
フレッツのIPv6 IPoE網を利用してVPNを構築できるソフト「広域イーサネクスト」でスループットを測定してみました。
センター側(サーバー側)
フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ
ブランチ側(クライアント側)
フレッツ光ネクスト マンションタイプ 光配線方式
【測定結果】
・ダウンロード 46 Mbps
・アップロード 30 Mbps
まあまあでしょうか。本当はもっと出て欲しかったですけど、本当にリモートのLANが普通にLANケーブルで繋がっているかのように使えます。VMwareで実行する場合はプロミスキャスモードをONにする必要があります。
センター側(サーバー側)
フレッツ光ネクスト ファミリー・ハイスピードタイプ
ブランチ側(クライアント側)
フレッツ光ネクスト マンションタイプ 光配線方式
【測定結果】
・ダウンロード 46 Mbps
・アップロード 30 Mbps
まあまあでしょうか。本当はもっと出て欲しかったですけど、本当にリモートのLANが普通にLANケーブルで繋がっているかのように使えます。VMwareで実行する場合はプロミスキャスモードをONにする必要があります。
2011年08月05日
広域イーサネクストをUSBメモリから起動する方法
フレッツのIPv6 IPoE網を利用してVPNを構築できるソフト「広域イーサネクスト」はセンター側(サーバー)とブランチ側(クライアント)の2枚のCD-ROMで提供されています。CD-ROMから起動するだけで設定も操作も不要という素晴らしいものなのですが、小型化しようとするとどうしてもCD-ROMドライブが邪魔になってきます。そこで今回、広域イーサネクストをUSBメモリから起動できるようにしてみました。【おおまかな手順】
1.CD-ROMから起動してUSBメモリにインストールする
2.USBメモリに必要なファイルをコピーする
3.起動スクリプトを修正する
【準備】
1.広域イーサネクストの登録を済ませてISOファイルをダウンロード、CD-Rに焼いておく。
2.USBメモリはFAT16かFAT32でフォーマットしておく
【USBメモリにインストールする】
1.CD-ROMから起動し、最初の画面が現れたらTABを2回押します。起動オプションの設定画面になるので、半角スペースに続けて single と入力してENTERを押します。これはシングルモードで起動させる方法です。
2.起動したらCD-ROMとUSBメモリのデバイス名を調べます(dmesgやfdiskコマンドなどで)
仮に以下のデバイス名として説明していきます
・CD-ROM: /dev/sdb
・USBメモリ: /dev/sr0
※デバイス名は環境によって異なります。間違えると本当に大変なことになるので気をつけてください。意味がわからない場合は作業を中止してください。
3. /run/initramfs/live/LiveOS/ に移動します。
4.以下のコマンドを実行してUSBメモリに書き込みます。
# ./livecd-iso-to-disk /dev/sr0 /dev/sdb1
(エラーが出るけどそのまま続行してたぶんOK)
5.終わったら電源を切ります。
【USBメモリの設定】
1.Windowsを起動して、USBメモリとCD-ROMを接続します。
2.USBメモリのsyslinux/syslinux.cfgを開き、「LANG=**」という箇所があったら消して保存します。
3.CD-ROMの ve/ フォルダをUSBメモリの LiveOS/ 内にコピーします。
【起動スクリプトを修正する】
ここからが大変です。起動システムはsquashfsという圧縮ファイルシステム(/run/initramfs/live/LiveOS/squashfs.img)に納められているのですが、この中の起動スクリプト(/etc/rc.local)の中でCD-ROMを参照するようになっています。そのためCD-ROMが無ければ正常に起動しません。そこでこの起動スクリプトを修正して、CD-ROMからではなく、USBメモリを参照するように変更します。
1.USBメモリから起動し、最初の画面が現れたらTABを2回押します。起動オプションの設定画面になるので、半角スペースに続けて single と入力してENTERを押します。
2.何か書き込みが可能なファイルシステムをマウントします。
以下の例では /mnt/usb に外付けドライブをマウントしたと仮定します。
3.squashfsのファイルを解凍します
# cd /mnt/usb
# unsquashfs -d image /run/initramfs/live/LiveOS/squashfs.img
4.イメージをマウントします
# mkdir /mnt/image
# mount image/LiveOS/ext3fs.img /mnt/image
5.起動スクリプトを編集します
# vi /mnt/image/etc/rc.local
mkdir /mnt/live
mount /dev/cdrom /mnt/live
という行を以下に変更する
ln -s /run/initramfs/live/LiveOS/ve /mnt/live
これはCD-ROMをマウントしていたところを、さきほどコピーしたve/フォルダの方を参照するようにするための変更です。/run/initramfs/live/LiveOS/ というディレクトリが起動したシステムから参照することができるフォルダのようです。
6.編集が終わったらイメージをアンマウントします
# umount /mnt/image
7.squashfsのファイルを再構築します
# mksquashfs image squashfs.img
8.このファイルを何らかのデバイスにコピーしておき、もう一度Windowsを起動します。
9.USBメモリの LiveOS/ フォルダを開き、squashfs.imgファイルを適当にリネームます。次に先ほど作成した squashfs.img ファイルをコピーします。
【完了!】
以上です。これでUSBメモリから広域イーサネクストが起動できるようになりました。
ちなみにセンター側のCD-ROMとブランチ側のCD-ROMで違うのは、ve/ フォルダの vedata.txt ファイルだけです。このファイルによってセンター側として起動するか、ブランチ側として起動するかが決まります。2つファイルをコピーしておいて必要に応じて差し替えるという手もありますね。後から書換が出来るというのがUSBメモリのメリットです。
いや〜、結構めんどくさいですね。他に簡単な方法をご存じでしたら教えてください。
2011年07月27日
OCZ Vertex3 60GBのベンチマークをしてみた
OCZのSSD Vertex3シリーズの60GBモデルを手に入れたので、CrystalDiskMarkでベンチマークをしてみました。
カタログスペックでは読み込み最大 550MB/s、書き込み最大 495MB/sになっています。あとから気付いたのですが、代理店のサイトに掲載されているベンチマーク結果で理論値に近い値が出ているのは、書き込みパターンが0x00の場合なんですよね。実使用では0x00しか書き込まないということはないので、このSSDの本当の実力はランダムパターンの数字だといえます。
【アスクのベンチマーク結果】書き込みパターン:ランダム
240GBモデル:ライト 292MB/s
120GBモデル:ライト 169MB/s
60GBモデル:掲載なし
この結果を見ると、容量が大きいモデルの方がライト性能が高いことがわかります。今回買った60GBモデルは掲載されていませんが、シーケンシャルライトは 80MB/sくらいだと想像できます。
【テスト環境】
M/B: SuperMicro X8-DTU-F
CPU: Xeon E5620
Memory: 4GB
RAID: Adaptec 6805(キャッシュが512MBなので2GBで測定)
【テスト結果】SSD単体、書き込みパターン:ランダム

【テスト結果】SSD単体、書き込みパターン:0

実測値が理論値と異なるのは仕方ないとしても、実使用ではありえないような条件で測定した値を公称値として出すのはどうかと思いました。たしかに60GBモデルはかなり手頃な価格で入手できますが、過度な期待をしないほうがいいかもしれません。結構しょぼーんです。予算に余裕がある場合は容量が大きいモデルを買った方がよいでしょう。
【テスト結果】RAID 0、書き込みパターン:ランダム

【テスト結果】RAID 0、書き込みパターン:0

いずれにしても十分高速ですけどね。
カタログスペックでは読み込み最大 550MB/s、書き込み最大 495MB/sになっています。あとから気付いたのですが、代理店のサイトに掲載されているベンチマーク結果で理論値に近い値が出ているのは、書き込みパターンが0x00の場合なんですよね。実使用では0x00しか書き込まないということはないので、このSSDの本当の実力はランダムパターンの数字だといえます。
【アスクのベンチマーク結果】書き込みパターン:ランダム
240GBモデル:ライト 292MB/s
120GBモデル:ライト 169MB/s
60GBモデル:掲載なし
この結果を見ると、容量が大きいモデルの方がライト性能が高いことがわかります。今回買った60GBモデルは掲載されていませんが、シーケンシャルライトは 80MB/sくらいだと想像できます。
【テスト環境】
M/B: SuperMicro X8-DTU-F
CPU: Xeon E5620
Memory: 4GB
RAID: Adaptec 6805(キャッシュが512MBなので2GBで測定)
【テスト結果】SSD単体、書き込みパターン:ランダム

【テスト結果】SSD単体、書き込みパターン:0

実測値が理論値と異なるのは仕方ないとしても、実使用ではありえないような条件で測定した値を公称値として出すのはどうかと思いました。たしかに60GBモデルはかなり手頃な価格で入手できますが、過度な期待をしないほうがいいかもしれません。結構しょぼーんです。予算に余裕がある場合は容量が大きいモデルを買った方がよいでしょう。
【テスト結果】RAID 0、書き込みパターン:ランダム

【テスト結果】RAID 0、書き込みパターン:0

いずれにしても十分高速ですけどね。
2011年07月22日
プロバイダを介さずフレッツIPv6 IPoEで直接VPN接続する
7月21日からフレッツ光ネクストのIPv6 IPoE接続(ネイティブ接続)のサービスがはじまりました。これにはフレッツ・v6オプションというオプションがあり、フレッツ網(NGN)内で直接通信ができるというものです。これのどこがすごいかというと、今まではVPN接続をするのにプロバイダーを介していました。
【今まで】
Local Network --(flets)-- ISP --(Internet)-- ISP --(flets)-- Remote Network
ISPを経由していたので2拠点でプロバイダに加入しなくてはならず、しかも両方のISPを経由するので速度も低下してしまいます。ところが、フレッツ・v6オプションを使うと、
【IPv6 IPoEダイレクト接続】
Local Network --(flets)-- Remote Network
プロバイダを介さずに直接フレッツ網(NGN)内だけで完結できるようになります。そのためプロバイダ料金も不要になり、速度的にも高速になります。さらにISPでは転送トラフィックに制限がありましたが、フレッツ自体には制限が無いようです(FAQの文面から制限が無いと受け取れる)。
IPv6によるインターネット接続のメリットというのは現時点ではあまり感じませんが、このようにNGN網内で通信できるようになったのは便利です。最後にスループットを測定してみました。
【IPv6 IPoEダイレクト接続の場合】
構成: Client --(flets IPv6)-- Server
下り 79Mbps
上り 94Mbps
【PacketiX VPN 3.0:IPv6 IPoEダイレクトの場合】
構成: Client --(flets IPv6)-- PacketiX VPN --(IPv4)-- Server
下り 12Mbps
上り 9Mbps
【PacketiX VPN 3.0:ISP経由の場合】
構成: Client --(flets IPv4)-- ISP --(Internet)-- ISP --(IPv4)-- PacketiX VPN --(IPv4)-- Server
下り 8Mbps
上り 5Mbps
【今まで】
Local Network --(flets)-- ISP --(Internet)-- ISP --(flets)-- Remote Network
ISPを経由していたので2拠点でプロバイダに加入しなくてはならず、しかも両方のISPを経由するので速度も低下してしまいます。ところが、フレッツ・v6オプションを使うと、
【IPv6 IPoEダイレクト接続】
Local Network --(flets)-- Remote Network
プロバイダを介さずに直接フレッツ網(NGN)内だけで完結できるようになります。そのためプロバイダ料金も不要になり、速度的にも高速になります。さらにISPでは転送トラフィックに制限がありましたが、フレッツ自体には制限が無いようです(FAQの文面から制限が無いと受け取れる)。
IPv6によるインターネット接続のメリットというのは現時点ではあまり感じませんが、このようにNGN網内で通信できるようになったのは便利です。最後にスループットを測定してみました。
【IPv6 IPoEダイレクト接続の場合】
構成: Client --(flets IPv6)-- Server下り 79Mbps
上り 94Mbps
【PacketiX VPN 3.0:IPv6 IPoEダイレクトの場合】
構成: Client --(flets IPv6)-- PacketiX VPN --(IPv4)-- Server
下り 12Mbps
上り 9Mbps
【PacketiX VPN 3.0:ISP経由の場合】
構成: Client --(flets IPv4)-- ISP --(Internet)-- ISP --(IPv4)-- PacketiX VPN --(IPv4)-- Server
下り 8Mbps
上り 5Mbps
2011年07月09日
キーボード一体型ポータブルディスプレイを作ってみた
7年ほど前に4インチのVGAディスプレイとキーボードを組み合わせた、キーボード一体型ポータブルディスプレイ動く!改造アホ一台「第13回 ユビキタスKVMの作成」を作りましたが、最近ではコンソール画面でさえVGA(640x480)以上の解像度を必要とするものも多く、この4インチのVGAディスプレイでは表示できないことが多くなってきました。そこで今回、解像度の拡大と見た目の向上のため、新しくキーボード一体型ポータブルディスプレイを作ることにしました。

今回はいつもヒロセパーツの外で売っているアルミケースに、センチュリーのFWXGA (1366×768)対応の10.1インチ液晶ディスプレイLCD-10000Vと、10キー無しの薄型キーボードを組み合わせて作りました。ディスプレイのインターフェースはVGAで、電源はUSBから供給されます。外部電源が不要なためVGAコネクタとUSBコネクタをサーバーに差すだけで使用できるようになっています。
ケーブルはこんな感じでアルミケースの中で巻いて収納できるようになっています。ディスプレイの方が重いため後ろに傾いてしまうのが難点ですが、この辺は後ろに倒れないような台を下に置いてあげればなんとかなるでしょう。
こうゆう製品て19インチラックに収納するタイプでは存在するのですが、こうゆう感じで簡単に持ち運べるディスプレイとキーボードが一体になった製品て見たことがありません。けっこう需要はあると思うんですが、どこかのメーカーさん作ってくれませんかね?
制作費
・ディスプレイ LCD-10000V 15,447円(ツクモ)
・キーボード 1,480円(クレバリー)
・アルミケース 2,480円(ヒロセパーツ)
・スポンジゴム 900円
合計 20,407円

今回はいつもヒロセパーツの外で売っているアルミケースに、センチュリーのFWXGA (1366×768)対応の10.1インチ液晶ディスプレイLCD-10000Vと、10キー無しの薄型キーボードを組み合わせて作りました。ディスプレイのインターフェースはVGAで、電源はUSBから供給されます。外部電源が不要なためVGAコネクタとUSBコネクタをサーバーに差すだけで使用できるようになっています。
ケーブルはこんな感じでアルミケースの中で巻いて収納できるようになっています。ディスプレイの方が重いため後ろに傾いてしまうのが難点ですが、この辺は後ろに倒れないような台を下に置いてあげればなんとかなるでしょう。こうゆう製品て19インチラックに収納するタイプでは存在するのですが、こうゆう感じで簡単に持ち運べるディスプレイとキーボードが一体になった製品て見たことがありません。けっこう需要はあると思うんですが、どこかのメーカーさん作ってくれませんかね?
制作費
・ディスプレイ LCD-10000V 15,447円(ツクモ)
・キーボード 1,480円(クレバリー)
・アルミケース 2,480円(ヒロセパーツ)
・スポンジゴム 900円
合計 20,407円
2011年07月07日
Open-e DSS V6でAdaptecのRAIDカードを使う
open-e DSS V6でAdaptecのRAIDカード Adaptec RAID 6805が使えるかどうか、またどうやってアレイの管理をするのかなどを調べてみました。
結果は、何も問題無くすんなり使えました。Open-e DSS V6はAdaptec Storage Managerに対応しているので、Open-e DSS V6を起動したまま、管理用PCからコントロールすることができます。BIOSの画面からの操作だとOpen-e DSS V6を終了しなくてはならないですが、これならシステムを停止することなくメンテナンスが可能です。
関連記事:open-e DSS V6でレプリケーションを試す
結果は、何も問題無くすんなり使えました。Open-e DSS V6はAdaptec Storage Managerに対応しているので、Open-e DSS V6を起動したまま、管理用PCからコントロールすることができます。BIOSの画面からの操作だとOpen-e DSS V6を終了しなくてはならないですが、これならシステムを停止することなくメンテナンスが可能です。関連記事:open-e DSS V6でレプリケーションを試す
2011年07月06日
Intel SSD 710シリーズの価格が判明。出荷目前か!?
ベルギーの通販サイトLASYSTEMSでIntel SSD 710シリーズが販売されているのを見つけたのですが、もう710シリーズの出荷が始まったのですかね。サイトの方では現在在庫はないようです。日本ではまだ先かもしれませんが、おおよその値段がわかりました。100GB 型番:SSDSA2BZ100G301 値段:€465.49(日本円: 54,356円)
200GB 型番:SSDSA2BZ200G301 値段:€930.97(日本円: 108,710円)
300GB 型番:SSDSA2BZ300G301 値段:€1,375.42(日本円: 160,610円)
※付加価値税を含まない額
さすがにお高い!
Intel X25-E 64GBが長いこと8万円くらいで推移していたことを考えると、200GBモデルがX25-E 64GBと同じような価格推移をしていくような気がします。
2011年07月04日
イオンb-mobile SIMはプライベートIP&強制プロキシ
先日契約した月額980円で3G回線が使用できるサービスイオン専用b-mobileSIM Aプランですが、端末に割り当てられるIPアドレスはどうやらプライベートIPアドレスのようです。b-mobileのゲートウェイでアドレス変換されてグローバルIPアドレスで出て行きます。
http(ポート80)は強制的に透過PROXYを経由するようになっています。https(ポート443)は仕組み上スルーなはずです。そしてグローバルIPアドレスがアクセスする度に変わります。これがちょっと厄介で、IPアドレスで認証するようなシステムではIPアドレスが変わってしまうので正常に認証されません。一般人の用途ではあまりそうゆうシチュエーションはないでしょうけどね。
あとPacketiX VPNでのVPN接続はできました。ただし標準ポート(ポート992)では試してないです。スピードはかなり遅くなって、直接接続したときの80Kbpsに比べて、VPNでは30Kbpsでした。Shellアクセスならなんとかなるレベルです。あとVMwareでVMの電源のON/OFFくらいなら大丈夫です。
ほんとうに遅いので、あくまで予備くらいに考えておいたほうがいいでしょう。
http(ポート80)は強制的に透過PROXYを経由するようになっています。https(ポート443)は仕組み上スルーなはずです。そしてグローバルIPアドレスがアクセスする度に変わります。これがちょっと厄介で、IPアドレスで認証するようなシステムではIPアドレスが変わってしまうので正常に認証されません。一般人の用途ではあまりそうゆうシチュエーションはないでしょうけどね。あとPacketiX VPNでのVPN接続はできました。ただし標準ポート(ポート992)では試してないです。スピードはかなり遅くなって、直接接続したときの80Kbpsに比べて、VPNでは30Kbpsでした。Shellアクセスならなんとかなるレベルです。あとVMwareでVMの電源のON/OFFくらいなら大丈夫です。
ほんとうに遅いので、あくまで予備くらいに考えておいたほうがいいでしょう。
2011年06月29日
15000人達成のご報告:15000人集めて武道館へ挑戦! シンガーソングライター宮崎奈穂子を応援してます!
終了日まで2週間を切った7月1日、宮崎奈穂子武道館サポーターズファミリーは15,000人を達成することができました。サポーターズファミリーに入ってくださった皆様、リツイートをしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
本人のブログ:7月2日一夜明けて、7月1日ありがとうございました
続きを読む
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Time 12:58|この記事のURL |
Xeon 5600/5500シリーズの価格を調べてみた
Xeon 5600/5500シリーズのスペックと価格が比例していない気がしたので価格を調べてみました。
スペック情報 Wikipedia Xeon
グラフ作成 エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 (ββ)
価格情報 主にconeco.net
| model | GHz | コア数 | スレッド | L2 (KB) | L3 (MB) | QPI (GT/s) | メモリ | TDP | Package | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| X5690 | 3.46 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 130 | LGA1366 | 142,000 |
| X5687 | 3.60 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 130 | LGA1366 | 149,000 |
| X5680 | 3.33 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 130 | LGA1366 | 152,000 |
| X5677 | 3.46 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 130 | LGA1366 | 332,000 |
| X5675 | 3.06 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 123,000 |
| X5672 | 3.20 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 204,000 |
| X5670 | 2.93 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 124,000 |
| X5667 | 3.06 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 208,000 |
| X5660 | 2.80 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 104,000 |
| X5650 | 2.66 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 85,000 |
| E5649 | 2.53 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 80 | LGA1366 | 66,000 | |
| X5647 | 2.93 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 130 | LGA1366 | 149,000 | |
| E5645 | 2.40 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 80 | LGA1366 | 48,000 | |
| L5640 | 2.26 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 1333 | 60 | LGA1366 | 85,000 |
| E5640 | 2.66 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 1066 | 80 | LGA1366 | 65,000 |
| L5638 | 2.00 | 6 | 12 | 6 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 60 | LGA1366 | ||
| L5630 | 2.13 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 1066 | 40 | LGA1366 | 48,000 |
| E5630 | 2.53 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 1066 | 80 | LGA1366 | 48,000 |
| E5620 | 2.40 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 1066 | 80 | LGA1366 | 34,000 |
| L5618 | 1.86 | 4 | 8 | 4 x 256 | 12 | 2 x 5.86 | 40 | LGA1366 | ||
| L5609 | 1.86 | 4 | 4 | 4 x 256 | 12 | 2 x 4.8 | 1066 | 40 | LGA1366 | 47,000 |
| E5607 | 2.26 | 4 | 4 | 4 x 256 | 8 | 2 x 4.8 | 80 | LGA1366 | 24,000 | |
| E5606 | 2.13 | 4 | 4 | 4 x 256 | 8 | 2 x 4.8 | 80 | LGA1366 | 20,000 | |
| E5603 | 1.60 | 4 | 4 | 4 x 256 | 4 | 2 x 4.8 | 80 | LGA1366 | 17,000 | |
| W5590 | 3.33 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 6.4 | 1333 | 130 | LGA1366 | 152,000 |
| W5580 | 3.20 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 6.4 | 1333 | 130 | LGA1366 | 152,000 |
| X5570 | 2.93 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 131,000 |
| X5560 | 2.80 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 111,000 |
| X5550 | 2.66 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 6.4 | 1333 | 95 | LGA1366 | 90,000 |
| E5540 | 2.53 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 5.86 | 1066 | 80 | LGA1366 | 67,000 |
| L5530 | 2.40 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 5.86 | 1066 | 60 | LGA1366 | 67,000 |
| E5530 | 2.40 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 5.86 | 1066 | 80 | LGA1366 | 50,000 |
| L5520 | 2.26 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 5.86 | 1066 | 60 | LGA1366 | 49,000 |
| E5520 | 2.26 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 5.86 | 1066 | 80 | LGA1366 | 31,000 |
| L5518 | 2.13 | 4 | 8 | 4 x 256 | 8 | 2 x 5.86 | 1066 | 60 | LGA1366 | 132,000 |
| L5508 | 2.00 | 2 | 4 | 2 x 256 | 8 | 2 x 5.86 | 1066 | 38 | LGA1366 | |
| E5507 | 2.26 | 4 | 4 | 4 x 256 | 4 | 2 x 4.8 | 800 | 80 | LGA1366 | 16,000 |
| L5506 | 2.13 | 4 | 4 | 4 x 256 | 4 | 2 x 4.8 | 800 | 60 | LGA1366 | 38,000 |
| E5506 | 2.13 | 4 | 4 | 4 x 256 | 4 | 2 x 4.8 | 800 | 80 | LGA1366 | 22,000 |
| E5504 | 2.00 | 4 | 4 | 4 x 256 | 4 | 2 x 4.8 | 800 | 80 | LGA1366 | 22,000 |
| E5503 | 2.00 | 2 | 2 | 2 x 256 | 4 | 2 x 4.8 | 800 | 80 | LGA1366 | 17,000 |
| E5502 | 1.86 | 2 | 2 | 2 x 256 | 4 | 2 x 4.8 | 800 | 80 | LGA1366 | 22,000 |
スペック情報 Wikipedia Xeon
グラフ作成 エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 (ββ)
価格情報 主にconeco.net

