IMG_8226USBのモバイルバッテリーといえば、SANYOのeneloop mobile boosterなどが有名ですがが、最近では大手メーカーの半額以下のものも見かけるようになりました。今回TOPLANDのMEGA LITHIUM-2600を入手したので、どのくらいの実力があるか試してみました。

【テスト内容】
・iPhone 4をフル充電できるか?
・バッテリーの自然放電はどのくらいか?

【フル充電のテスト結果】
バッテリーが空になった状態でフル充電のMEGA LITHIUM-2600を接続。
→結果:フル充電できた

【自然放電】
どのくらい自然放電するかを比較するため、負荷をかけた状態で何時間出力できるかをテストしてみました。

(1)フル充電直後にすぐ放電した場合
4.9V 500mA が230分持続 → 推定容量 9.2W

(2)フル充電後15日間放置してから放電した場合
4.9V 500mA が218分持続 → 推定容量 8.7W

以上の結果から、15日間で5.4%ほど自然放電したことがわかりました。このくらいならば許容範囲と思います。エネループは自然放電しにくいそうですが、どのくらいのレベルなんでしょうね?

【変換効率】
このバッテリーの公称容量は2600mA/hなので、電圧が3.7Vだとすると容量は9.6Wとなります。それに対して取り出した容量は9.2Wですから、効率は96%と、実際のバッテリー容量にかなり近いことがわかりました。

参考までに、
・3年使用した中古のKBC-L3A 公称値9.3W→実測値7.1W(効率76%)
・1年使用した中古のKBC-L27D 公称値10W→実測値8.8W(効率88%)
・単三型エネループ4本のUSB変換 公称値9.6W→実測値7.8W(効率81%)
でした。

先週あきばお〜で880円のUSBモバイルバッテリーを見つけました。そちらは容量が2200mA/hだったので、今回テストしたものよりも容量は小さく、おそらくフル充電はできないでしょう。しかし1A/hあたりで言うと400円(今回のは570円)なので、コストパフォーマンスはこちらの方がよいです。また次回入手して試してみようと思います。