Evernote-Snapshot-20150107-091227最近でもニュースで見かけますが、携帯電話の電波が届かないような山奥で遭難したとき、どこにいるのか、どんな状態なのかを伝える事がとても困難です。もし携帯の電波が届いて、GPSで位置を伝えられたら救助活動もはかどることでしょう。

電波がどのくらいの距離まで届くのかとか、強風の中どうやって飛ばすのかとかそうゆう技術的課題は置いておいて、まずはアイディア。通信機器を搭載した遠隔操縦できるバールーンやドローンをたくさん飛ばして、上空でお互いが通信できるような自立型ネットワークを組み、遭難者と基地局との間の通信を中継できないかな。

また小規模のものなら、自律飛行する小型の無人飛行機に簡易的な基地局を載せて、上空をメッシュ状に飛行してSMSを送信するとか、遭難者の電波を拾ったらその上空で旋回して、SMSの返信を受け取ったらその場を離れて、捜索隊に位置とメッセージを伝達するとかできたら、もっと早く安全に見つけられるんじゃないかなと思いました。

専用の通信機器だとあらかじめ準備していかないといけませんが、今どき携帯ならたいていの人は持っているでしょうから、既存のシステムを活用できると便利です。