HTC Viveでプレイできるソフトを1つ紹介。

12月21日にリリースされた「Eagle Flight」は、人類が絶滅し動物の楽園となったパリで、鷲となって自由に空を飛び回るゲームです。ゲームには様々なミッション用意されていて、アイテム(魚など)を捕ったり、地下道のような狭い空間を高速で飛んでタイムを競ったりします。

私はまだ初めのミッションしか進んでいないので全ては把握していませんが、襲ってくる鷹と空中戦を繰り広げるミッションが、本当に空を飛びながら戦っているような感覚で操縦できるのがとても面白かったです。最初はグラフィックがチープなところが気になりましたが、プレイしているうちにそれほど気にならなくなりました。



Eagle Flightで特徴的なのがコントロール方法です。VRで飛行機や車などの乗り物をコントロールすると、視界と体の動きが合わず激しいVR酔いが起こります。Eagle Flightは頭を傾けて進む方向を上下左右に動かすため、直観的なコントロールができ、VR酔いしにくいのが特徴です。私も1時間ほどプレイしましたが、あんなに激しく上下左右に動きまくったのに気持ち悪くなることはありませんでした。

さらに、これは面白い!と思ったのは、仲間の鷲を敵の鷹から守るというミッション。大きな鳴き声で衝撃派みたいなものを鷲を当てて打ち落とすという、戦闘機にミサイルを撃ち込むゲームとまんま一緒なんですが、360°全方位の空間で戦っているので、空間の認識がすごくしやすいんです。どのくらい頭を動かせば敵に照準を合わせられるかとういのが、感覚的に一瞬でわかる、この没入間。これはVRならではです。

Eagle Flightは日本語対応されているので、ミッションの説明などもわかりやすいです。ただし値段が高いのが難点。ミッションは多いようで、そこそこ長く遊べそうです。