img_07

デスクワークの人の悩みの種といえば、腰痛。1日中ずっと椅子に座っていると腰が痛くなってきますよね。かといって、立って作業をしても机の高さが変わらないと、かえって腰に負担がかかってしまいます。そこで目を付けたのが昇降デスク。日本ではまだあまり馴染みが薄いかもしれませんが、北欧では多くの企業で取り入れられているそうです。

 

調べてみると2万円程度で買えるお手軽なものから、10万円台、20万円台以上のものまでいろいろあります。安価なデスクは昇降が手動のタイプで、ハンドルを回してデスクの高さを調整します。高価なデスクは電動式で、ボタンを押すだけで自動で昇降します。かなり価格差があるので悩みましたが、デスクは10年以上使うものですし、長く使うことを考えて自動昇降デスクを購入することにしました。

 

今回選んだのは、オカムラの「Swift」という自動昇降デスク。

 

オカムラのSwiftに決めたのは以下の理由でした。

  • 他の自動昇降デスクの中では安い方
  • 高さをプリセットできるコントロールパネルがある
  • 降下中に障害物に当たると3cm上昇する安全機能

 

高さをプリセットできる機能は重要で、あらかじめセットしておいた自分が使いやすい高さに一発で合わせてくれるので、だいたいこの辺かな?という適当な調整をしなくて済みます。プリセットは3つまで登録でき、座った高さ、立った高さの両方を登録しておくと便利です。

半年使ってみて

昨年7月に購入して半年になります。使った感想は「とても良い」です。まず、腰痛が減ったこと。今までは腰が痛くて仕方なかったのですが、今では痛くなったら立つ、という選択ができるようになりました。そしてもう一つ、予想していなかった効果が、集中力が上がったということです。立って作業をしているとなぜか、座っているときよりも集中力が増すんですよね。

Swiftの商品ページを見ると、どうやら立ったり座ったりすることが集中力のUPに繋がるそうです。そういえば眠気もありませんね。いつもなら午後2時はもう眠くて仕方なかったのに。(笑) そして午後4時にはもう完全に集中力が切れて、やる気の出ない状態でした。

 

それからもう一つ、電動式なので昇降させることが面倒にならないことです。ボタンを押せば、「ウィーーーーン」。簡単です。これが手動式だと、キコキコと手でハンドル回すんですよね。面倒だからと動かすのをためらって、もしかしたら使う回数が減ってしまうかもしれません。

意思の弱さは利便性でカバーできます!

 

注意点としては、机の下にPCを置いている場合、机は上に上がっていくので、充分なケーブルの長さを確保しておく必要があります。コンセントは机に取り付けられているので、昇降時も特に気にする必要はありません。

 

様々な効果があり、買ってよかったです。

 

swift08_01_07